カスタマーハラスメントマネージャー認定研修

本研修では、店舗実務者・責任者や管理職などのマネジメント層が、カスタマーハラスメント(カスハラ)発生時に求められる適切な判断力・対応力を習得します。再現VTRや具体的事例を通じて、現場での指示・記録・組織内連携の要点を学び、従業員を守るための体制づくりと再発防止策を実践的に理解することが目的です。

開催予定

すべてオンラインライブで受講できます
開催数 開催日 締切日 会場
第999回9999年99月99日(月)締切AP秋葉原Map
第999回9999年99月99日(月)99月99日(月)AP東京八重洲Map
第999回9999年99月99日(月)99月99日(月)AP秋葉原Map

2026年中の施行が予定すべての企業に
カスハラ対策が
義務化されます

2025年6月4日に改正労働施策総合推進法が参議院本会議で可決・成立しました。 この法律により、カスハラの定義が法律により示され、全ての企業にカスハラ対策が義務付けられることとなりました。 改正労働施策総合推進法は、2026年中の施行が予定されており、カスハラに対する方針の明確化・周知啓発・相談体制の整備が全ての企業に必須となります。

カスタマーハラスメント
マネージャーとは

カスタマーハラスメントマネージャーとは、現場の責任者や管理職として、カスハラが発生した際に的確な判断を行い、従業員の安全と組織の信頼を守る役割を担う人材です。 カスハラへの対応は、個人任せではなく、組織としての対応力・体制づくりが問われる時代となっており、マネジメント層には実務的な知識だけでなく、対応方針の決定や現場支援の視点が求められます。
本研修では、カスタマーハラスメントに適切に対応できる知識とスキルを身につけます。講義では、「実際の裁判例」や「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」「実務ですぐに使える適切な対応方法」について、初めての方でもわかりやすく解説します。

2025年4月1日より施行された「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例(東京都カスハラ防止条例)」対策にも最適な研修になっております。 カスハラ対策を雇用主に義務付ける改正 労働施策総合推進法が成立し、すべての企業にカスハラ対策が義務化となりました。カスタマーハラスメント対策は、全ての企業に必須の知識になっています。

研修で学ぶ目的(ゴール)と効果

【現場対応者・責任者・管理職 向け】組織としての対応力を高め、部下と現場を守る判断力と行動力を習得する

カスタマーハラスメントが発生した際に、従業員を守りながら適切に対応するためには、現場責任者や管理職による的確な判断と迅速な指示が不可欠です。本研修では、管理職が担うべき対応の流れや社内連携の方法、対応記録の残し方、再発防止策の講じ方を体系的に学びます。再現VTRや事例検討を通じて、現場で起きうる多様なカスハラに対して、実践的かつ法的根拠に基づいた対応力を身につけることが目的です。

ハラスメントの専門家、
坂東弁護士による
判例を交えた活きた講義を学べます。

毎回好評の坂東弁護士による非常にわかりやすい例示・判例を交えた具体的な講義を学べます。
弁護士ならではの視点で、判例を基にハラスメント相談の対応方法の考え方の指導も行っていただけるので、実践にも役立つ講義です。

坂東 利国弁護士

東京エクセル法律事務所

  • 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
  • 東京弁護士会弁護士
  • 日本労働法学会
  • 労働法学会会員
  • CSR普及協会会員
  • スポーツ法学会会員
  • 全日本情報学習振興協会特任講師
  • ハラスメントカウンセラー協会特任講師

認定証書、認定カードを交付します

本研修を受講後に、認定証書認定カードピンバッジ が交付されます。
ピンバッジは、カスタマーハラスメント対応実務者の資格取得者であることを明示するのピンバッジです。実務の際に使用できるように設計されています。

研修内容

カスタマーハラスメントの知識
1.カスタマーハラスメント対策の必要性
2.カスタマーハラスメントに関する法規制
3.カスタマーハラスメントの判断
企業としてすべきこと
1.(事前の準備)事業主の基本方針•基本姿勢の明確化、従業員への周知・啓発
2.(事前の準備)従業員(被害者)のための相談対応体制の整備
3.(事前の準備)対応方法、手順の策定
4.(事前の準備)社内対応ルールの従業員等への教育・研修
5.(事後対応)事実関係の正確な確認と事案への対応
6.(事後対応)従業員への配慮の措置
7.(事後対応)再発防止のための取組
実務対応
1.顧客対応の留意点
2.悪質クレーマー対応
関連する問題
1.カスタマーハラスメント行為者に成立する可能性のある犯罪行為
2.カスタマーハラスメントの加害者に関する法律
3.(参考)カスタマーハラスメント関する民事上の問題
4.(参考)カスタマーハラスメントと労災

なお、本研修は、カスタマーハラスメント対応実務者認定研修の内容に「マネジメント分野」を追加した内容となるため、 2つの研修は、重複する部分がございます。

お申込み

  • 最低実施人数4名。3名以下の場合は中止とさせていただく場合があります。
  • 公開会場は定員になり次第、期日前に申込受付を締め切る場合もありますのでご了承ください。
  • 当協会がカスタマーハラスメントに該当する言動があったと判断した場合、受験をお断りさせていただくことがございます。
    また、当協会が悪質な行為と判断した場合は、警察等関係機関と連携し、法的措置なども含め厳正に対応いたします。
開催日

第999回9999年99月99日(月)
13:00~17:00
締切日:99月99日

会場
AP東京八重洲Map
オンラインライブ受講
担当講師
坂東 利国

弁護士
(東京エクセル法律事務所)

開催日

第999回9999年99月99日(月)
13:00~17:00
締切日:99月99日

会場
AP東京八重洲Map
オンラインライブ受講
担当講師
坂東 利国

弁護士
(東京エクセル法律事務所)

開催日

第999回9999年99月99日(月)
13:00~17:00
締切日:99月99日

会場
AP東京八重洲Map
オンラインライブ受講
担当講師
坂東 利国

弁護士
(東京エクセル法律事務所)

全日本情報学習振興協会 資格者部会会員なら、
特別価格で受講できます。
10名以上の同時お申込みで、団体割引が適用されます
【10~19名】8%割引 【20~99名】10%割引
本研修は、企業様や団体様の中で、ある程度まとまった人数でご受講される場合、上記日程以外で「出張研修」が可能です。
会場型・オンライン型ともに対応可能ですので、下記フォームからご相談ください。 お問い合わせ

研修を受講された方からの声



実際に自分が経験している困難な事案に対する対応策を研修内で学ぶことができました。やってはいけない対応もあり、職場で再度認識を改め、取り組んでいきたいと思います。

Nさん
総務部

弁護士の先生のお話を聞ける機会があまりないので実際の判例などもたくさん聞けて勉強になりました。実務の中でおきやすい点など、よくご存じで集中して話が聞けました。ありがとうございます。

Tさん
人事部

社会人経験が浅いため、相談員を任されることに不安を感じていましたが、相談員の役割や範疇を超えることがしっかりとわかり不安の解消につながりました。

Sさん
制作部

非常にわかりやすい例示が具体的だった。社内で生じやすいものがたくさんあり、気づきとなりました。

Mさん
財務部

ハラスメントの相談受付から事実確認までの流れがわかり、今後の実務に役立つと感じた。また、企業としてのリスクについて判例を基に説明があり、グレーゾーンへの対応が重要であることが理解できた。今後の仕事に非常に役立つものとなった。

Aさん
企画部

最近になり職場のハラスメント委員会のメンバーになり、相談窓口の担当になりましたが、自身の知識・経験不足に不安を感じこのセミナーを受講しました。
実際に、グレーゾーンといわれる事例が多く、判断に困ることがありましたが、判例を基に考え方等のご指導をいただき実践への自身につながりました。

Rさん
編集部

坂東先生の研修を受講し、リスクマネジメントの検知からグレーゾーンの段階で相談を受けることの大切さを理解することができました。職場でも積極的に相談されやすい雰囲気でリスクマネジメントをしていきたいと考えております。

Oさん
制作部

まったく知識がない中での受講だったので、実務に直結する判例など実例をわかりやすい説明とともに知ることができてとてもためになりました。ありがとうございました。

Eさん
編集部

認定研修

その他提供事業企業・団体向け