各ハラスメント研修のプログラムを徹底比較あなたに合う研修がわかるガイド
認定研修は大まかに分類すると、「相談を受ける方向け」「人事・総務・CSR・コンプラ担当者向け」の2種類に分けることができます。
ご自身の立場や学習したい内容と一致する認定研修を選択してください。
以下では各認定研修の特徴や違いについて簡単に解説いたします。
相談を受ける方
ハラスメント相談員Ⅱ種
実務でハラスメント相談窓口を対応されている方におすすめの研修です。
窓口対応の方以外にも、一般社員の方がハラスメントの知識をつけるためにご受講いただくことも多いです。
習得スキルハラスメントの理解、ハラスメントの相談受付
ハラスメントカウンセラー
ハラスメント相談員Ⅱ種の内容よりもさらに詳しく学習されたい方におすすめです。
相談窓口だけではなく、その後の事実確認や和解調整などを担当されている方におすすめの研修となっております。
習得スキルハラスメントの理解、ハラスメントの相談受付、ヒアリング(本人・行為者)、苦情処理・和解調整、アフターケア
人事・総務・CSR・
コンプラ担当者向け
ハラスメントマネージャーⅡ種
人事部や法務部、管理職の方々におすすめしている研修となります。 ハラスメント対策の周知・啓発から、発生時のリスクマネジメントを学習するため、代表者様や管理職、人事・総務部の方々が多く受講されています。
習得スキルハラスメントの理解、方針の明確化と体制の整備、事実関係の確定、対処方針・処分の協議決定、処分の実施、当事者への説明、再発防止の検討と実施
上級ハラスメントマネージャー
ハラスメントマネージャーⅡ種の内容よりもさらに詳しく学習されたい方におすすめです。 リスクマネジメントを中心に学習していくため、会社内でリスク対応を担当されている方、管理職、代表者様におすすめです。
習得スキルハラスメントの理解、方針の明確化と体制の整備、事実関係の確定、対処方針・処分の協議決定、処分の実施、当事者への説明、再発防止の検討と実施、従業員の教育
ハラスメント対策の流れと必要能力
ハラスメント対策は担当者一人ではなく、会社全体として取り組むため、担当者はポジションに応じた知識とスキルが必要になります。
各研修では一連の体制に必要な知識を各ポジションに応じたカリキュラムで効率よく学習できます。
| 相談を受ける方 | 人事・総務・CSR・コンプラ担当者 | |||
|---|---|---|---|---|
| ハラスメント 相談員Ⅱ種 |
ハラスメント カウンセラー |
ハラスメント マネージャーⅡ種 |
上級ハラスメント マネージャー |
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| ハラスメントの理解 | ||||
| ハラスメント対策の必要性 | ● | ● | ● | ● |
| ハラスメントの理解 | ● | ● | ● | ● |
| ハラスメントの法的責任 | ● | ● | ● | ● |
| 方針の明確化と体制の整備 | ||||
| 方針の策定と周知 | ● | ● | ||
| 規定類の策定と周知 | ● | ● | ||
| 相談体制の整備 | ● | ● | ||
| 従業員の教育 | ● | |||
| 相談対応・解決への対応 | ||||
| 一次相談受付 | ● | ● | ||
| ヒアリング・事実調査 | ● | |||
| 苦情処理・和解調整 | ● | |||
| 事実関係の確定 | ● | ● | ||
| 対処策・処分の協議、決定、実施 | ● | ● | ||
| 当事者への説明 | ● | ● | ||
| アフターケア | ● | ● | ● | |
| 再発防止措置の検討と実施 | ● | ● | ||
